広島たべある記

 かき船とは、江戸時代広島のかき養殖業者が大阪の市場まで牡蠣を運搬していた船を言います。そしてその船がしだいに河岸に係留してかきを直接販売するようになりました。それが明治の始めの頃からかき料理店に変身し最盛期には100隻近く営業していたと伝えられています。現在では広島で2隻だけになっております。
 かき船かなわは瀬戸内海で最もきれいな海域と言われる大黒神島深浦の自社筏で採れた新鮮なかきを1年中召し上がれます。
 また瀬戸内の小鰯、かれい、鯛、おこぜ等の新鮮な魚料理も味わえます。
 
同社HPより
 
 
 
 
 
 
ううっ~。美味しそうですね。。。。そうですねって。。。かすかな記憶しかありません。
 
でも。写真はちゃんと撮れてます。味もまあおぼろげ。酒はなんだったか?広島の地酒とだけ覚えています。かもいづみだったか?
 
そんな感じだったけど。無事帰還しております。
一緒だった広島連れは家へはなんとかたどり着いたけど、擦り傷と痣があった。ってメールが・・・
 
 
今回は残念ながら、牡蠣船ではありませんでした。牡蠣船へ行ったのは10年くらい前のかすかな記憶にしかありません。駅ビルの中の店でした。
 
 
宣伝しておきます(同HPより)
 

カテゴリー: グルメ パーマリンク

広島たべある記 への4件のフィードバック

  1. ☆とわ より:

    こんばんわ~ 広島に行った時にその場で焼いた牡蛎を食べました 道端で(笑) 美味しかったです! 家では牡蛎フライをよく作ります

  2. 牧歌 より:

    明日の買い物リストに「牡蠣」と。

  3. くもり より:

    今ごろの季節。牡蠣が沢山並べられています。きょうのおかずにもよく登場します。毎日でも食べてしまいそうになるのを必死でこらえています。そんなわけですから、失敗も。先日下痢しました。「生食用」と明記してあった殻付き牡蠣です。若干新鮮見に劣ってのサービス品。しかしいくらサービス品でも、ちゃんとした売り物なのに・・・それが原因だって立証しないとクレームも通らないと思ったので泣き寝入りでした。。。

  4. Unknown より:

    牡蠣にあたって下痢で済んだならマシでしょう。友人はサンフランシスコから飛行機に乗る直前にフィッシャーマンズワーフで牡蠣にあたって機内でトイレから一歩も出られなかったってよ。

コメントを残す