馬刺しとやっこ豆腐とべったら漬け。あ。。ビール。
写真は馬刺しとやっこです
肉において、霜降りが珍重されだしたのは最近のことのようです。
ここでは、頑に『肉は赤身が上等』の徹が生きているようですね。
個人的には、霜降り、捨てがたいものがありますが・・・
それと、なんてことの無い豆腐でしたが、薬味をたっぷり入れたたれには感心。
昨今、衛生的な観点から、生肉がだんだん食べる機会が少なくなっているとき
このようなお店の健在ぶりはとてもうれしく思います。
比較のできる対象がないので例え様がないのですが、わたしには大好物です。
だめな人には無理をいいませんけど。
で。これも江戸情緒なのでしょうか、下足札。
店へ入ってまず下足番とのやり取りがあります。これが否がおうにも雰囲気を盛り上げてくれて、とってもいい感じです。最近の居酒屋のこの下足札だけまねしてるものとは比べようがありません。でも決して高級店ではないですから、ご安心を。高級店は札をだしません。下足番が客の顔を覚えてくれていますから。そんなみせは永くいってませんねえ。
左のやつは、お勘定が済んだという証明札。やはり江戸の時代から
「人をみたら泥棒とおもえ」 食い逃げ対策です。
それと、写真でお気づきかとおもいますが、テーブルトップがステンレス
くもりは台所で作りながらつまみ食いをするのですが
どうもそんなきにさせます
店のメンテナンスと客への清潔感、との狙いでしょうけど・・・
江戸っ子の合理性には付いていけません。
深川には「どぜう」を食べさすみせもありますが今回は足をのばせませんでした
前には行ったことがあるのですが写真がありません
それと、これも有名店「魚三酒場」の支店があるらしい
また深川に来てみようと思います。
東京は豚食文化。次回はそんなこと書いてみようかな。
***ヾ(≧∇≦)ノ"***きゃあぁあっ♪くーちゃんおひさしぶり~相変わらず 美味そうな男・・・ぇ?エェー、コホンッ!(;-o-)o"美味そうなブログですなぁ~(*´∇`*)でもとーきょーは豚食文化だったのか・・初めて知ったかも〆(.. )カリカリッ!!しゃて、このたび、わたくしブログ再開しましただ。相変わらずのオバカブログですけれども、もしよければまた遊んでね
お馬さんを食べちゃうなんて・・・・・・何てことは言いません。
懐かしい。ここは何度か行ったことがあります。深川近辺は和食のアイコン(象徴)ですな。
深川ってどの辺ですか?耳慣れない土地です。お馬のお肉、大好きです。噛み応えが。豚肉文化論たのしみにしております^ ^
こちゃぺ久しぶりですね。早速行ってきたぞ。この12月は寒波がきつくて。京都市でも北のほうは大変だね。安全運転で気をつけてな。
とんとんうまなみになりたいものですね!!
牧歌さんクイックさん深川は江戸の町人文化発祥の地。深川の旦那とか深川芸者とか・・・木場というのも深川にある地名。材木問屋の貯蔵池。海に面していたのですが、今はすっかり内陸です。いかだ乗りとか火消しの技が競われた光景もみたことあるでしょ。前記事の「東京現代美術館」のリンクの地図あたりが深川です。江戸文化の名残がする食べ物屋さんが沢山ですよね。
馬刺しと言えば熊本の叔父を思い出しますどうも食わず嫌いではありますが馬刺しはほんとにおいしかったのを憶えてますあれからもう25年はたつなぁ~(-。-) ボソッ
わたしも馬刺しの初体験は熊本だったような。遠い記憶。やはり霜降りの印象が強いです。霜降りが絶対おいしいって!!
馬は諸事情のため、食べないことにしてますがおいしいっすか?
(\’-\’*)オハヨ♪ 私は長野で馬刺しを始めて食べました この秋の旅行で長野に行った時もやはり夕食は馬刺しでしたよ 馬刺しの発祥の地は長野なの?
ブロウそうだね。特に「生はビアだけにしとけ派」のブロウにはきついかもしれないね。でも。美味しいんだよ。無理にとは言わないけど。
とわさん最初に馬刺しを食べた人は、飼っていた馬が死んだときなのですかね?それとも野生の馬がいたからでしょうか?判りませんです。今は食用馬って飼われているみたいです。あのサラブレッドを連想しないですみます。